コロナ禍のリハビリ
前回まで続けてきたプランクの紹介ですが
皆さんその後はいかがですか?
もし記事を見て始めてみたという方がいらっしゃいましたら
無理なく頑張って続けていきましょう。
さて、ここまで約2年半という長い間様々な事柄、
人に影響を与え続けてきた新型コロナウイルスですが、
オミクロン株への変異後、一時期の爆発的な増加を経て
小康状態に入り、東京都でも新規感染者数が日に日に減り、
一度は1000人を切りました。
これはいよいよ収束の予感・・・
と思ったのもつかの間、あれよあれよと増えていき
気づけば爆発的増加となってしまいました・・・orz
とはいえ以前と比べれば発症率は確実に下がっているでしょうし、
発症していたとしてもかなり軽いもので済んでいて、
重症率は第7波予測値でおおよそ0.03%と言われています。(厚生労働省)
無症状・軽症のうちに飲める薬さえ出てくれば
ほぼほぼ問題なくなるんだけどなぁ・・・
さてここからは、一時期の収束見えかけ時に
気にし過ぎるとストレスになる状態になってきていましたので、
コロナ禍に於ける引きこもり改善リハビリの為、
できるだけ人の少なそうな(平日)、車で行くのに便利なところを探して
行ってみましたというお話。
今回のターゲットは・・・
角川武蔵野ミュージアム
![](https://static.wixstatic.com/media/30ca06_a62e33446dfc4426a45bd0d2c85c41ad~mv2.jpg/v1/fill/w_115,h_86,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/30ca06_a62e33446dfc4426a45bd0d2c85c41ad~mv2.jpg)
![](https://static.wixstatic.com/media/30ca06_d02fe420d4b84b95bd31979a4f9ae166~mv2.jpg/v1/fill/w_115,h_86,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/30ca06_d02fe420d4b84b95bd31979a4f9ae166~mv2.jpg)
以前から気になっていたのですが、
なかなか行くことができなかったので
まずはここから行ってみようということに。
到着すると早速目を引くのが特殊な外観。
隈研吾さん設計の建物といえば特徴的な外観が魅力。
ここもかなり奇抜です。
そしてここの一番の見どころはこれ・・・
![](https://static.wixstatic.com/media/30ca06_53a5235b247e4343a3b46121f6ed2e3b~mv2.jpg/v1/fill/w_120,h_160,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/30ca06_53a5235b247e4343a3b46121f6ed2e3b~mv2.jpg)
そう、この巨大な書庫!
本棚劇場と名付けられたこの場所で繰り広げられる
プロジェクションマッピングは
撮影できないので写真等はないのですが、
なかなかの迫力でとても楽しめました。
その他にも、常設展・企画展・イベントが開催されており、
一日居られる感じでした。
企画展などは通常料金とは別に有料だったりするので
事前に調べて興味のあるものが開催されているときに
行くのが良いかもしれません。
興味のある方は是非!